セリファームは天然鉱物を使用した安全で、作物の成長に役立つ
環境に優しい土壌改良資材・作物生育用資材です。
(農薬化学肥料ではありません)
セリファームを施用する事で窒素固定細菌が増加し、肥料の削減が期待できます。
弘前大学名誉教授 杉山 修一 様の試験により、セリファームは土壌中の窒素固定細菌を短期間で増加させる画期的な効果が認められました。
セリファームは
有機JAS規格別表1適合資材
です。
樹勢の弱いりんごの木
7月中旬で新枝も最長で10cm未満が多い。葉も小さく枯れかけています。
樹勢の弱いりんごの木へ3年前からセリファームを年2回施用。今ではほとんど回復。新枝も7月中旬で約30~40cmになっています。
(弘前市 田澤俊明様)
樹勢の弱い木の株元へ施用するだけ
ゼネラルレクラーク
葉も小さく枯れかけています。
年2回のセリファーム施用で樹勢が高まり収穫も良好。
青森県南部町 西村茂様
ぐんま名月 8年生
葉も小さく枯死寸前です。
初回セリファームゴールド250倍灌水、株元へ年2回セリファーム粒状施用。
青森県弘前市 山内和之様
施用方法(果樹類)
良質の資材です。
珪酸質・天然カリ・カルシウム・マグネシウム等のミネラルが多いので作物の成長を助けます。
施用量
粒状 | |
---|---|
わい化台 | 1kg~1.5kg |
マル葉台 | 1.5kg~2.5kg(12年生未満) |
2.5kg以上(12年生以上) | |
苗木 | 約1kg |
圃場全面の場合は10a当り約3~5袋施用
施用時期(年2回)
- 秋
- 9月初めから降雪前までに施用
- 春
- 雪解けから早めに施用
※基本は上記の通り年2回ですが、生育期間においても樹勢が弱いと感じた時に施用してください。(随時)
圃場全面施用の場合は、年1回の施用をおすすめします。
育苗(播種から7日目)
見た目は同じくらいでも、土の中ではこんなに違います。
北海道森町 河井農園様の育苗ハウスで撮らせて頂きました。
施用実例
キャベツ
家庭菜園でも、こんなに違います
耕耘前にセリファーム粒状を施用しただけでこんなに違います
(写真は播種してから45日目です)
※他アルカリ製品との混用は出来るだけおやめください。
青森県黒石市 中田英樹 様